社会

Blue,Sky,And,Cloud,With,Tree.

招待制廃止でユーザー400万人突破の次世代SNS「Bluesky」、アカBANなど処分続出に「厳しすぎて怖い」の声

話題の次世代SNS『Bluesky』のユーザー登録者数が一気に増加している一方で、イラストレーターらがアカウント削除や閲覧制限などの処分を受けており、戸惑いの声が上がっている。 Blueskyは旧Twitter社の共同創業者であるジャック・ドーシーが手掛ける分散型SNS。2023年3月にスタートして以来、招待制を敷いて…

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私人逮捕系YouTuber「ガッツch」と煉獄コロアキ、Xアカウントを削除「正直もうしんどいです」

私人逮捕系YouTuberのX(旧Twitter)アカウントの削除が相次いでいる。「ガッツch」と煉獄コロアキは6日までにXのアカウントを削除。「ガッツch」の中島蓮氏は、誹謗中傷に悩んでいたと見られる。 「ガッツch」を運営する中島蓮氏らは昨年11月、ネット掲示板でやり取りしていた男性に覚醒剤を持ってくるよう指示した…

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国際情勢YouTuber石田和靖が日本の活路を提言「戦争が始まると何が考えられる?」米軍の親イラン勢力攻撃で

中東を中心とした国際情勢を発信する石田和靖氏が2月3日、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿。アメリカ軍が2月2日に行ったシリアとイラクでの空爆が今後、継続的なものになると予想した。 アメリカは2月2日にシリアとイラクで、イラン革命防衛隊の施設など85カ所以上を空爆した。今回の空爆は、1月28日にヨルダンの米軍基…

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ジャニーズ事務所と自民党はソックリ?“トップの死”で“忖度”がなくなり開いたパンドラの箱

創業者のジャニー喜多川氏による性加害問題が世間を騒がせ、ジャニーズ事務所は社名変更にまで追いやられた。その裏には〝忖度〟が働いていたが、忖度といえば、とある政党が思い浮かぶことだろう。 10月2日にジャニーズ事務所の会見が行われたが、藤島ジュリー景子前社長の不在や、副社長・井ノ原快彦の記者への対応などが大きな注目を集め…

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ホリエモンこと堀江貴文が福島第一原発処理水の反対派を一蹴! 「最高にいいね。痺れる」「ちゃんと日本のこと考えてくれている」賞賛のコメントが殺到

8月24日から始まった福島第一原発の処理水の放出について、実業家の〝ホリエモン〟こと堀江貴文氏が持論を展開。賛同の声が相次いでいる。 福島第一原子力発電所にたまるトリチウムなどの放射性物質を含む処理水は、基準を下回る濃度に薄めて海洋への放出が始まった。 岸田文雄首相は「IAEA(国際原子力機関)としても、連日高い頻度で…

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女子中学生36人が集団溺死 日本史上最悪の水難事故「橋北中学校水難事故」

夏休みに入り、水難事故が相次いでいる。8月13日には、京都府木津川の下流で男の子が浮いているのが見つかった。その後、男の子は死亡が確認されている。 警察によると、見つかったのは11日に木津川で流され、行方不明になっていた3歳の男の子。同日午後に「浮き輪を付けたまま川の下流に流され、姿が見えなくなった」と消防に通報が寄せ…

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マイナンバーカード返納は英断? 愚行? ラサール石井の返納報告に賛否

お笑いタレント・ラサール石井の「マイナンバーカード返納」に賛否の声が集まっている。 石井は6月24日、自身のツイッターで、マイナンバーカードの返納を呼びかけ。26日に《私は本日マイナンバーカードを返納しました》と報告した。 「マイナポイント2万円付与という誘い文句にひかれて、マイナンバーカードを作った人も多いことでしょ…

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コロナ緩和で“飲み会復活”の会社続々…テレワークも廃止で「コロナ再評価」

マスク着用の自由化や5月での5類移行をはじめ、新型コロナウイルスが3年の時を経て過去のものになりつつある。 徐々にかつての日常を取り戻しつつあるが、一方では〝悪しき習慣〟の復活が各地で起こり、不満が漏れているようだ。 「コロナ禍の象徴でもあるマスクが自由化されたことで、全国の企業や団体はこれまでの規制を緩和する方向に。…

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テレビがなくても受信料徴収? NHK新会長の“声明”に批判相次ぐ

今年1月に就任したばかりのNHK・稲葉延雄新会長が、早くも国民から厳しい批判を浴びている。 3月1日、稲葉会長は職員向けに「改革の検証と発展へ」と題したメッセージを発信した。ここでは、前田晃伸前会長が取り組んできた改革について、「NHKが本来大事にしていた理念とは異なるものとなっている」と見直す考えを示している。 就任…

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花粉症は政府責任の公害である! 対策ゼロで税金を垂れ流し

今年も、花粉症患者にはつらい季節がやってきた。今季の飛散予想は、昨年の約5倍との予想も。特に、3月4日から8日にかけては、全国的に飛散のピークを迎える。 こうした中、今年もまた議論されているのが〝花粉症は公害〟との批判だ。 「歴史を紐解くと、政府は戦後間もない物資不足の頃、木材不足を補うために国策でスギやヒノキを植林。…

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