社会

『吉野家』の不適切発言はお家芸? 卑猥な企画で炎上した過去も…

『吉野家』の常務取締役企画本部長による、社会人向け講座の〝不適切発言〟炎上問題が、さらなる波紋を広げている。 コトの発端は4月17日に投稿された、ツイッターユーザーのツイートだった。吉野家の常務取締役企画本部長が、講義で性差別・人権侵害発言を連発。若い女性を狙ったマーティング施策を「生娘をシャブ漬け戦略」と笑いながら何…

つづきを見る

竹中平蔵“レジ袋千円”提案で炎上! 半年前の発言に批判「驚異の着火力」

環境問題対策の一環として、2020年7月から有料化されたレジ袋。これまでさまざまな議論を生んだレジ袋有料化だが、ここに来て元国務大臣で実業家・竹中平蔵氏の問題発言が、再び注目を集めているようだ。 キッカケは、とあるユーザーがツイッターに投稿した《竹中大先生はレジ袋を1枚1000円にするべきだって》という趣旨のツイート。…

つづきを見る

“電車内喫煙暴行”の宮本被告が検察官を脅迫! ブレない姿勢に「グッとくる」

電車内での喫煙を高校生に注意され、暴行して逮捕・起訴された宮本一馬被告が、検察官を脅迫したとして公務執行妨害罪でも起訴された。逮捕されてもなおブレない彼に対して、ネット上ではさまざまな声が寄せられている。 宮本被告が逮捕されたのは、今年1月。JR宇都宮線の電車内で喫煙していたところ、男子高校生に注意され逆上。右頬を殴る…

つづきを見る

ゼレンスキー大統領の演説中にあくび…林外相に「日本の恥」「実に恥ずかしい」

3月23日、衆議院議員会館の国際会議室にて、ウクライナのゼレンスキー大統領がオンライン演説を行い、大きな注目を集めた。しかしその際、林芳正外務大臣が〝あくび〟をしてしまい、国民から怒りの声が噴出している。 演説が開始されると、ゼレンスキー大統領は「日本がすぐに援助の手を差し伸べてくれました。心から感謝しています」「日本…

つづきを見る

“真珠湾”発言はなぜ炎上したのか? ウクライナを見放す人たちの思想

3月16日に開催された米連邦議会にて、ウクライナのゼレンスキー大統領が、オンライン演説を行なった。そこでロシアによるウクライナ侵攻を〝真珠湾攻撃〟に例える一幕があり、一部のネットユーザーから怒りの声が噴出している。 ゼレンスキー大統領によるオンライン演説は、議員からスタンディングオベーションで迎えられるなど、異様なほど…

つづきを見る

大阪市が大ピンチ!? 市立図書館を巡って物議「大阪市民として恥ずかしい」

新型コロナウイルスの影響も相まって〝財政難〟に拍車が掛かっている大阪府大阪市。その影響は、市が運営していた施設にまで影響を及ぼしているようで、府民だけでなく、ネット上でも大阪市の危機が話題を呼んでいる。 地下鉄・西長堀駅直結という好立地で、関西随一の蔵書数を誇る大規模な図書館『大阪市立中央図書館』。しかし、この図書館は…

つづきを見る

現在のロシアは過去の日本と同じ? 国際社会から孤立に疑問も

ウクライナへの侵攻により、西側諸国から批判されているロシア。世界各国から厳しい経済制裁などを受けているが、果たしてロシアばかりを非難することが正しいのだろうか。 ロシアはこれまでに、ウクライナの「EU」や「NATO(北大西洋条約機構)」加盟を警戒し、圧力を掛け続けてきた。 しかし、ウクライナはこれを無視。「NATO」に…

つづきを見る

蓮舫の長男・村田琳“自民党”入党の理由は?「信用できない」と疑問の声

立憲民主党の蓮舫参議院議員の長男で、アイドルとしても活動した村田琳が自民党に入党。それに加え、自民党の大物フィクサーとして知られる人物と琳が養子縁組を結んでいたことも判明し、ネット上で物議を醸している。 3月3日発売の『女性セブン』によると、琳は自民党の大物フィクサーとして知られる実業家・糸山英太郎氏と養子縁組をし、本…

つづきを見る

87歳・田原総一朗『朝まで生テレビ』引退!? 司会交代を求める視聴者たち

2月26日放送の『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)で、司会の田原総一朗が討論の場を上手く仕切れず、視聴者の間に悲しみの声が広がっている。 この日は『原発と脱炭素』をテーマに徹底討論。田原は出演者の立憲民主党・小川淳也衆議院議員の「処理水は問題ない。しかし政治的・社会的努力をしてきたのかが問われる」というコメントに、い…

つづきを見る

“プーチングッズ”購入を猛反省!? 日本のプーチンブームが物議「恥じろよ」

ロシアによるウクライナ侵攻が、世界中で物議を醸している。ロシア国内でも、拘束されるのを承知でロシア国民たちが反戦デモを行うなど、ロシアのプーチン大統領に多くの国から厳しい批判が飛んでいる。そんな中、日本では過去の行いを恥じる人が続出しているようだ。 プーチン大統領と言えば、数年前から日本でなぜか、サブカルを気取ったイタ…

つづきを見る