大河ドラマ

『どうする家康』阿部寛の参戦にネット大盛り上がり! リツイート数がなんと1.25倍!!

4月30日に放送される『どうする家康』(NHK)が、いよいよ待望のエピソードを迎える。それを如実に示すのが、公式ツイッターのリツイート数だ。 16話のタイトルは『信玄を怒らせるな』。家康は武田信玄(阿部寛)との戦いに備え、人質となっている義弟・源三郎(長尾謙杜)を救出しようとする。 予告の動画には、凛々しい武田の表情や…

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『どうする家康』阿部寛がとても強そう! 倒される姿が想像できない!

今日もまた大河ドラマ『どうする家康』(NHK)の勢いが止まらない。今回の話題の主は、視聴者から〝テルマエ信玄〟と呼ばれている武田信玄だ。 豪傑な武将として知られた信玄なだけあり、ドラマでも、屈強な印象を持つ阿部寛が熱演している。だがそれだけに、力強く武力に長けるイメージが先行してしまい、今後訪れる悲劇が想像しづらい視聴…

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『どうする家康』ヒロイン交代で視聴率アップ!? 広瀬アリス登場に期待の声

当サイトが総力を上げて話題を見つけている大河ドラマ『どうする家康』(NHK)に、また新たな展開が訪れた。 4月23日放送の第15話、家康(松本潤)は岡崎を信康(細田佳央太)に任せ、引間城に入ることを決める。家臣の石川数正(松重豊)と平岩親吉(岡部大)も岡崎に残ることを決めたが、予想外の出来事として、妻の瀬名(有村架純)…

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『どうする家康』徳川“イケメン四天王”が話題「美少女よりも美少女」

当サイトが連日その内容をお伝えしている大河ドラマ『どうする家康』(NHK)に、またも話題ポイントが発見された。 4月23日放送の第15話、ラストで登場した井伊直政だ。井伊直政は史実でも森蘭丸や牛若丸に並ぶ美男子だったと言われており、今作では板垣李光人が熱演している。 踊り子の姿で登場したのだが、これが《きれいすぎ》《美…

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大河ドラマ史に残る大失敗で最悪降板か…『どうする家康』“クソ脚本”ランキング

嵐・松本潤が主演を務める、今世紀最大の問題作『どうする家康』(NHK)。数多くのヒット作を手掛けてきた、人気脚本家の古沢良太氏が脚本を担当しています。旬の話題をお届けする『まいじつ』に掲載された中から、芸能記者が選りすぐった『どうする家康』の〝クソ脚本〟にまつわる記事をご紹介しましょう。(4/24 配信まで) 第1位 …

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『どうする家康』かつてない猛批判!“重大な戦”をナレーションで適当に消化

4月23日に放送された大河ドラマ『どうする家康』(NHK)が、かつてないほどに猛批判を浴びている。 今回の15話『姉川でどうする!』で描かれたのは、先週から続く「金ヶ崎の戦い」。木下藤吉郎(ムロツヨシ)と共に金ヶ崎の激戦を生き延びた家康(松本潤)は、そのまま織田信長(岡田准一)に浅井・朝倉討伐の先陣を申し付けられた。 …

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『どうする家康』ありえないミス発覚!? 演出に指摘相次ぐもその真相は…

放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)の演出について、「ありえないミス」疑惑が浮上したのでご紹介しよう。 問題のシーンがあったのは、4月16日に放送された第14話だ。同回ではオリジナルキャラ・阿月の存在をはじめ、1話の中にいくつものツッコミどころがあった、暫定で最もヒドイ回とも名高い。脚本のシナリオ力の低さ、歴史…

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『どうする家康』物語がブツ切りの原因は? 豪華キャスト無駄づかいで空回り

かねてより視聴者の間で、NHK大河ドラマ『どうする家康』の〝ぶつ切り〟問題が注目を集めてきた。展開が唐突だったり、説明が少なかったりと、さまざまな面で「話にぶつ切り感がある」と指摘されてきたが、その原因は豪華キャスト陣が裏目にあるのかもしれない。 『嵐』の松本潤が主演の同作は、徳川家康の生涯を新たな視点で描いた作品。映…

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『どうする家康』低視聴率の原因はクソ脚本にアリ! 視聴者離れ止まらず…

毎回の低視聴率が伝えられている、放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)。当サイトが何度も指摘している通り、低視聴率の原因が脚本にあることが改めて浮き彫りとなってきた。 「当サイトがかねがね指摘しているように、同作が駄作と言われる最大の理由は脚本。どうにも脚本担当の古沢良太氏は当時の時代背景を全く理解できていないの…

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『どうする家康』知らんモブキャラを猛プッシュ! 壊滅的な脚本に呆れ声

不評が続出している放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)で、最大の戦犯だと言われている脚本家・古沢良太氏。同ドラマについてどこよりも詳しくお伝えしている当サイトが、脚本がいかに〝どうしようもない〟かを徹底解説しよう。 「脚本担当の古沢氏は、『コンフィデンスマンJP』『リーガル・ハイ』(ともにフジテレビ系)といった…

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